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キヲクドロボウ

-記憶泥棒-

「キヲクドロボウ」とは、自主制作映画団体[ Project Yamaken ]が製作した最新作の名称です。

その名の通り「記憶泥棒(きおくどろぼう)」を描いたSF作品で、自主制作では珍しい本格的なCG技術を随所に使用しています。

※キオクドロボウ キオクドロボー キヲクドロボー きおくどろぼう きおくどぼー 等、
間違われることがありますが、「キヲクドロボウ」が正式名称です。

企画意図

自主制作映画では現実的な世界を扱い、文学性、メッセージ性は高いもののエンターテイメント性が低い作品が多く見受けられます。私たちもこれまでそう言った作品を作ってきました。
作風を否定するつもりはありませんが、これら作品は「自主制作映画なので低予算で仕上げなければならない」と自分たちであらかじめ囲いを作りその中で企画されていたように思います。
機材の進歩で映画が撮れて当たり前の今日、我々はあえてそういった囲いを作らずに自分たちの見たい映画、作りたい映画を純粋に企画してみました。
「作りたいものを先に考え、与えられた予算や時間という囲いの中でどこまで実現可能かチャレンジしてゆく」というスタンスでこの作品は作られています。

もはや映画作りそのものがチャレンジの時代は終わりました。「撮れて当たり前」の時代だからこそ“エンターテイメント”を前面に出しメジャー映画と渡り合えるチャレンジ精神あふれた新しい自主制作映画作品を構築していきたいと思います。

 
 

近未来。医療技術の発達により人類の寿命はさらに延び続けていたが、その一方でアルツハイマーをはじめとする神経変性疾患の増加が地球規模で問題となっていた。

それら脳障害問題に対応すべく、脳医療企業「レムコーポレーション」は、人間の記憶をデータ化し、保存する技術を発表し。

その技術の基幹となるのは、リーサ・グレツキー博士の記憶データ。しかし、彼女は謎の自殺を遂げていた。

多額の懸賞金が掛かった彼女の記憶データを盗もうとする二人の男。タロウとスラッシュ。
果たして彼女の記憶データを盗み出すことが出来るのか。

リーサ・グレツキー博士はなぜ死ななければならなかったのか・・・
そして、記憶保存社会の未来とは・・・

 
 
タロウ/真槻蒼志

タロウ

懸賞金目当てにレム・コーポレーションからリーサ・グレツキーの記憶を盗み出そうとしている盗みのプロ。
コンピュータ技術の不足を補うためスラッシュとの接触を試みる。
優れた身体能力と冷静な判断力を持つが、自信過剰。

「名前は仕事の数だけある」
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正木 蒼二
Soji Masaki
[OFFICIAL SITE]

スラッシュ/木村有

スラッシュ

記憶保存技術に精通しており、タロウと同じくリーサ・グレツキーの記憶を狙う。
石橋を叩いて渡る慎重派だが、盗みに関してはずぶの素人。
危ないところをタロウに助けられるが、泥棒と手を組むことを拒む。

「・・・泥棒と手を組むつもりはない」
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木村 有
Tamotsu Kimura

オンナ/森川椋可

オンナ

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森川 椋可
Ryoka Morikawa

リーサ・グレツキー/太田美恵

リーサ・グレツキー博士
太田 美恵

元レム・コーポレーションの研究員。
記憶保存技術「レムバンク・システム」の開発者。
5年前に謎の死を遂げるが、彼女の記憶データはレム・コーポレーションによってデータ化され解析が進められている。

 
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